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B i o g r a p h y

幼少期は、父の仕事の関係で、11歳まで米国カリフォルニア州ロサンゼルスで育ち、帰国後、12歳よりスティックを手にし、独学でドラム演奏を習得。14 歳の時兄のバンド『LEQUIO』に参加、15歳の時『LEQUIO』でYAMAHA Teen’s Music Festival沖縄地区大会でティーンズ大賞とオーディエンス賞をダブル受賞。16歳の頃から米兵相手にライブハウスで“ハコバン”をこなし、事実上プ ロとしての活動を開始。
1995年に渡米しM.I.ハリウッドでジョー ポーカロ, ラルフ ハンフリー,リッチー ガルシア、プライベートではレイ ルージア(David Lee Roth / Korn))らを師事。


帰国後、『8-BALL』を活動開始。
2000年全日本ドリフト選手権D1GPテーマソング「Need For Speed/8-BALL」を提供。
2001年、シングル『8-BALL/PROTOTYPE』を自主制作でリリース。(3000枚完売)
2002年伝説のバンド『紫』に参加。
2005年『8-BALL/Sound of Drift』を発表。avex traxよりメジャーデビュー。
2007年 映画『スピードマスター』主題歌『SPEED MASTER』発表。
2008年『紫』を脱退。

2014年『SEX MACHINEGUNS』に正式加入。アルバム『LOVE GAMES』をリリース。

2015年『SEX MACHINEGUNS』アルバム『Metal Monster』をリリース。

2018年3月『SEX MACHINEGUNS』ベストアルバム『マシンガンズにしやがれ!!』をリリース。

2018年9月『SEX MACHINEGUNS』 DVD 『SEX MACHINEGUNS 20th Anniversary Tour ~春の祭典 な~るほどザ・ワイルド‼~ 2018.4.27 CLUB CITTA’』をリリース。

2018年11月『SEX MACHINEGUNS』アルバム『IRON SOUL』をリリース。

現在もSEX MACHINEGUNS、8-BALLの他に、様々なアーティストのプロデュースやライブ、レコーディングのサポート,など、ROCK DRUM STYLEを軸にして、ジャンルを問わず各方面で、ツアー、セッションドラマーとして活躍中。
プログレや複雑なプレイはもちろん、歌ものドラムもこよなく愛し、どのジャンルでもグルーヴをモットーとしている。

最近の主なサポート、レコーディングに参加しているアーティスト
ジョージ紫、高崎晃(LOUDNESS)、SEX MACHINE GUNS、Lino、ザ☆よーりー’s、The Blue Sky Kicks、GMP、Koza City★Rockers、他多数

 

<LIVE&REC参加記録>
ジョージ紫、タケカワユキヒデ、Char、三橋貴風、KANKAWA、高崎晃(LOUDNESS)、山下 昌良(LOUDNESS)、デーモン小暮、影山ヒロノブ、野村義男、小野正利、寺田恵子(SHOW-YA)、田川ヒロアキ、M.O.V.E.、BEGIN、シモブクレコード、下地勇、TAIJI(ex.X )、SEX MACHINE GUNS、SOUL CAMP、GMP(ジョージ紫プロジェクト)、George Murasaki with Mariner、Lequio、古謝美佐子、我如古よりこ、よなは徹、翁長洋子、おきなわのホームソング、Lino、zoka、ROACH、The Blue Sky Kicks、NiNELiVES、TRIPLE-P、他多数

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